釣り具の整理収納 コンテナボックスで見た目もスッキリ!

2021年8月9日

お疲れんこん、きころパパです。今日もご覧いただき、ありがとうございます!

突然ですが、釣り具の整理って、どのようにしていますか?

私は安価なコンテナボックスを使って、釣りの種類ごとに道具を整理しています。

今回はこうしたコンテナボックスを使った整理方法をご紹介します。

見た目もスッキリし、カテゴリー別に簡単に仕分け、整理ができますよ!

釣り具の整理にお困りの方の参考になればうれしいです。

最後までぜひご覧ください!

ショアジギング道具の整理例

私は釣り具を釣りの種類ごとにコンテナボックスに分けて、整理しています。

例えば下の写真は、ショアジギングで使うルアーやフック、ジグサビキなどを入れているコンテナボックスです。

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ちょっと分かりにくいのですが、100円ショップの収納ケースが4つ、メタルジグを入れているメイホウのケースが4つ入っています。

コンテナボックスのサイズは「13」で、幅29.5㎝×奥行44㎝×高さ16cm。

少し薄い形ですが、なかなかの収納力で、ショアジギングに使う道具がすべて入っています!

サビキ釣り道具の整理例

次はサビキ釣りの道具が入っているコンテナボックスです。

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先ほどのショアジギング道具を入れているものと同じく、サイズは「13」です。

100円ショップの収納ケースを6つ使って、サビキなら20枚、ジャミかごは10個以上、10号のウキも10個以上入っています。

ちなみに、入っているものを新聞紙2ページに広げると、こんな感じです。

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ね、結構入ってるでしょう~! かさばる10号ウキのほかに、4号ウキも4個入ってました。

写真の右側は、サビキや小物などを入れている100円ショップの収納ケースがサイズ違いで8個。

この収納ケースにサビキが20枚と、ジャミかごが10個以上も入っています。

これらが全部、サイズ「13」のコンテナボックスに入っているんです!

コンテナボックスを使うメリット

ところで、コンテナボックスを使うメリットって何でしょう?

一つ目は、コンテナボックスはサイズが豊富で、いろいろな道具の収納ができること。

二つ目は、重ねて置けること。

私が使っているコンテナボックスのサイズは、13と25です。

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13と25のサイズは、高さが16㎝と26㎝と倍違いますが、幅30㎝と奥行44㎝は同じです。

ですので、このように重ねても、下の箱のフタと上の箱の底がきっちりかみ合って、安定して置くことができます。

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もちろん同じ13サイズ同士でも安定して積み重ねることができます。

室内保管はもちろん、屋外に保管するときも、安定して積み重ねられるのは、とっても便利ですね!

コンテナボックス オススメのサイズは「13」

私は釣り具用のコンテナボックスとして、サイズ「13」と「25」のほかに、衣装ケースくらいあるサイズ「50」(幅43㎝×長さ72㎝ x 高さ21cm)も持っています。

深さのあるサイズ25には、ケースに入れたままのエギングのエギやメバリングのフロートリグ、根魚用の大型ジグヘッドなど、かさばるものを入れています。

サイズ50には、魚を生かすスカリや撒き餌を投げるしゃくなど、長いものを入れてベランダに置いています。

なおいくつかのサイズを使ってみての個人的見解ですが、コンテナボックスはサイズ13が一番使いやすいです。

下の写真は、キス釣りやカレイ釣りといった投げ釣り道具をサイズ13のコンテナボックスにまとめたものです。

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100円ショップで売っている収納ケースを使って、かなりコンパクトに収まっています。

13サイズであれば、棚に置いて積み重ねてもそう邪魔になりませんし、大きめの25サイズに比べて、コンテナボックス内の釣り具の整理が圧倒的にしやすいです。

ですので、これからコンテナボックスを使ってみようと思う方は、まずはサイズ13から使われることをオススメします!

コンテナボックスには収納ケースを

コンテナボックスを使う場合は、箱内にきっちりと収まる収納ケースの存在が欠かせません。

私は以前、ペットボトルを半分に切ったものや、100円ショップでいろいろなサイズの収納ケースを買ったりしていましたが、今は下のダイソーの収納ケースに落ち着いています。

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S、M、Lの3サイズありますが、MサイズとSサイズが釣り具を入れるのにちょうど使いやすいです。

サイズ13のコンテナボックスでも、2段重ねて収納できるので、手に入るのであれば、絶対オススメの1品ですよ!

まとめ

さて今回はコンテナボックスについて、好き勝手に書かせていただきましたがw、いかがだったでしょうか?

コンテナボックスはスチールラックとの相性が良く、スチールラックにコンテナボックスを置くと、見た目もスタイリッシュに室内で釣り具を保管できます。

詳しくは過去記事をご覧ください。

ということで、今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました。

皆さんも釣り具をきれいに整理整頓して、好釣果をものにしてください!

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