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「パッチンスケール」魚釣りの撮影にオススメのメジャーです

2025年2月23日

お疲れんこん、きころパパです。今日もご覧いただき、ありがとうございます!

今回は、釣り場での魚のサイズ測定や、写真撮影にとっても便利なティクトの「パッチンスケール」の使い心地を紹介します。

ビニール製のメジャーでよくある「たるみ」問題を解決して、SNSなどでも使える見栄えのする写真撮影にも役立つ、スッキリ感満載のアイテムです!

私が実際に使ってみて「パッチンスケールを手放せなくなった!」と感じた魅力を紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください!

ちなみに下の写真は2025年1月にゲットした尺アジさんです。

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パッチンスケールとは

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パッチンスケールは、ライトゲームアイテムで知られるティクトさんの商品です。

最大で52.4㎝まで計測できるので、アジングやメバリングのほか、キス釣りなどライトゲーム向けのメジャーと言えます。

伸ばすと真っすぐになりますが、使わないときはクルクルっと巻き付く素材でできていてます。

きころパパ
交通安全のためバッグや腕にクルクルっと巻き付けて使う反射テープのイメージですね!

パッチンスケールのおすすめポイント

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上の写真は2024年12月にゲットしたメバルです。

夜釣りでもライトを照らして撮影すれば、このように目盛もくっりきと写りました。

さてこんな感じでパッチンスケールを約3カ月使ってみてのおすすめポイントは次の3つです。

  1. まっすぐになるので測りやすい
  2. カラーが豊富で写真映えする
  3. クルクルと巻き付けられて持ち運びが便利

ではそれぞれについて、詳しく説明していきますね!

(ちなみに下の商品は、実際に夜釣りでメバルを撮影した時に使ったライトです)

まっすぐになるので測りやすい

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実際に使っていて、一番よかったのが、上の写真のように「メジャーがたるまない」ことです。

一般的な巻き取り式のメジャーでは、巻きグセが付いたり風が吹いたりして測りにくいことが良くあります。

しかしパッチンスケールは伸ばしたらピーンとなる素材でできていて、一定の重さもあるので風ではためいたりもしません。

きころパパ
メジャーとしての最大の目的である「測りやすい」というのが一番のメリットですね!

カラーが豊富で写真映えする

私が使っているのはブルー。ほかにもブラックやライムグリーンなど全5色があります。

どれもオシャレなカラーリングで、目盛の数字の大きさもメリハリがあって、写真映えしそうなデザインです。

きころパパ
写真にしても目盛の視認性が高いので、しっかりとサイズが分かります

クルクルと巻き付けられて持ち運びが便利

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パッチンスケールはその名の通り、ベルトや取っ手などに力強くパチンと巻き付けることができます。

一般的なメジャーはフニャフニャしているので、タックルボックスやポケットなどに収納しないといけませんが、ベルトや取っ手などに巻き付けて置けるので、すぐに手に取って使うことができます。

きころパパ
測り終えたら、またパッチンと巻き付けて釣りを続けられます

まとめ

ということで、今回は計測がしやすく、見た目もオシャレなパッチンスケールの使い勝手を紹介しました。

アジングやメバリング、キス釣りなどできちんと釣果を計測したい人には、とっても便利なメジャーだと思います。

とくにSNSなどにアップする人には、メジャー自体もしゃれたデザインですので気に入ると思いますので、ぜひ使ってみてください。

今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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-オススメ釣り具, メバリング